ブルーベリーのひみつ(ブルーベリーの機能性)

ブルーベリーが血糖値を抑える

2014.02.15


みなさん、こんにちは。
本日は、生活習慣病と呼ばれている糖尿病のお話です。そもそも糖尿病とは、何でしょうか?尿に糖があふれる病気?イメージしにくいですね…。

順を追って説明します。
私たちの体の中の細胞に必要なエネルギーを作るためには、糖(炭水化物が分解した状態)が必要です。細胞の中に糖が取り込まれることによって初めてエネルギーがつくられるのですが、細胞へ取り込む働きをするのが、『インスリン』というホルモンです。

 この『インスリン』が少なくなったり、働かなくなったりしてしまうのが、糖尿病です。糖が血液から細胞に取り込まれないので、血液中に糖があふれてしまいます。また、細胞は、エネルギー源の糖がちっとも来ないので、細胞は自分自身が死んでしまいます。特に傷つきやすいのが、ちいさな血管です。何の治療も予防もしなければ、最終的には、死にも至る可能性がある大変怖い病気です。

 ブルーベリーは、拳(こぶし)大のブルーベリー×2/日を1週間2回摂取することによって、血糖値を抑えることができたということが分かりました。腸からの糖の吸収を穏やかにしたのか、インスリンの活性を良くしたのか詳しいメカニズムは、わかってはいません。ただ、おいしいブルーベリーを食べ続けることで、血糖を抑えることができるならば、まさに一石二鳥ですね。


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寄稿者プロフィール

わかさ生活研究所